粋な足袋の
選び方・履き方
足袋の選び方から、使い方、洗い方まで、
足袋のあれこれを大紹介します!
● 選び方
【足袋の選び方】足袋サイズは少し大きめを調整し、ピッタリサイズで祭りを駆け抜けろ!
- 足袋のサイズ選びは難しい?実は靴と同じサイズで良いんです!
- 足袋のサイズは小さいと話にならない!ピッタリサイズで粋な足元!
- コハゼで調整ピッタリサイズ!足元キマる粋な足袋!
- 足袋ソックスは裏方仕事のすごい奴!サイズの微調整だけじゃなく鼻緒ずれも防ぐ!
● 選び方
【地下足袋の選び方】地下足袋のサイズ選びは「ちょっと大きめ」がコツ!
- 【ポイントその1】 地下足袋のサイズの選び方は基本的に靴のサイズと同じで大丈夫!
- 【ポイントその2】 地下足袋のサイズは中敷きや足袋ソックスで調整するのも選び方のポイント!
- 【ポイントその3】 女性が地下足袋のサイズを選ぶ時には、横幅が大きいと中で足が動いてしまうので注意!
- 女性サイズの地下足袋がないのは納得いかない!橋本屋では女性用の地下足袋を開発中!
● 選び方
【地下足袋の選び方】地下足袋はお祭りにスポーツに仕事に種類様々!素材も様々!
- 地下足袋の素材は基本的に「綿」か「ポリエステル」製
- 地下足袋の中敷きの素材はエアーインソール、衝撃吸収し足や膝を守ります
- 地下足袋の留め金はステンレス素材や真鍮製の「コハゼ」激しく動いても脱げません
- 地下足袋を留める部分の素材は祭り用に「コハゼ」と子ども用に「マジックテープ」の2種類!
● 選び方
【地下足袋の選び方】チラッと見える足袋ソックスは粋なだけじゃなく実用的!
- 地下足袋に靴下(足袋ソックス)必要あるの?実は役に立つんです!
- 「なぜか無かった」シンプル無地の足袋靴下をつくりました
- メンズとレディースの足袋靴下は「チラッ」と見えるのが粋でおすすめ
● 選び方
地下足袋シューズが「伝える」微細な感覚を、足が「読み取る」連携プレー
- 祭りに作業にスポーツに!足の形の地下足袋だから「感覚」を邪魔しない!
- ジョギングにもウォーキングにも!もちろん祭りにも「エアージョグ」
- 祭りには祭りの、現場には現場の、適材適所の地下足袋シューズ!
- スパイク地下足袋シューズは足を「守り」足の機能を「拡張」する
● 選び方
【足袋の選び方】祭り衣装は足元から!粋な着こなしで祭りに溶け込む一体感!
- 祭りの足袋は衣装と同色が最も粋!衣装の統一感は祭りの一体感につながる!
- 【お祭り実践編1】まずは足袋選びから、祭り衣装は足元が決まってないと全部台無し!
- 【お祭り実践編2】ブカブカは駄目!カッコよく足袋を履いて祭りに繰り出そう!
- 【お祭り実践編3】事前に足袋で足が痛くならない対策をしておくこと!
● 選び方
【足袋の選び方】女性の為のかわいい足袋も「なければつくる」の橋本屋におまかせください!
- お祭り衣装のかわいい着こなしは足袋から腹掛けまで色統一が基本!
- 足袋のかわいい履き方は自分サイズに合っていることが大前提!なのに?
- 祭り用の足袋は女性には危険!?
- 足袋からはじまるお祭り衣装のストレートフラッシュ!女性に「かわいい」紺色コーデ
● 選び方
【地下足袋の選び方】下から上への統一感で地下足袋をおしゃれに履きこなす!
- 【ポイント1】地下足袋は「腹掛けや股引きの色とのコントラスト」でおしゃれを楽しみ、粋にきめる!
- 【ポイント2】1人だけ違う地下足袋の色はカッコ悪い!みんなに聞いて一心同体!
- 【ポイント3】鯉口シャツと同柄でオーダーメイドで地下足袋で作るとカッコいい!
- お祭りでの地下足袋は「腹掛けと股引きと同じ色」がおしゃれの基本中の基本!
● 選び方
【地下足袋の選び方】力王やヤマタ印などブランド地下足袋のオススメ商品紹介
- オススメのブランド地下足袋1番目はエアージョグの丸五!
- オススメのブランド地下足袋2番目は橋本屋オリジナル「遠州ヤマタ」
- オススメのブランド地下足袋3番目は高い知名度の「力王」
- オススメのブランド地下足袋4番目は無敵シリーズの「きねや」
● 選び方
【足袋の選び方】白足袋で和服を足元から凛ときめる
- 足袋は和服の礼装でもお祭りでも同じ足袋が使える!
- 女性の和服の礼装用白足袋はだいたい「5枚コハゼ」お祭りだと地域差アリ!
- 同じ和服の足袋でも「日本一の安さ」を目指す当店、橋本屋ならお求めやすい価格でご提供!
- 神前結婚式や成人式などフォーマルな和服には清浄を表す「白足袋」
● 履き方
お祭りの定番「エアー地下足袋」で膝をまもって朝から晩までお祭りづくし!
- お祭りには「エアー地下足袋」朝から晩まで一日中!途中で疲れちゃモッタイナイ!
- エアー地下足袋が活躍する代表的な夏まつり「よさこい祭り」
- 当店で大人気の「エアー入り地下足袋」をご紹介します♪
● 履き方・選び方
【足袋の履き方・選び方】格好良く足袋(たび)を履いて祭りに繰り出そう!
- 足袋のコハゼは下から留めて、キツかったら外側のヒモに止めれば良し!
- 足袋のサイズは普段の靴のサイズと同じでOK!
- 足が痛くなる場合は足袋ソックスで万事解決!
- 祭りは格好良く足袋を履いていきましょう!
● 履き方・選び方
【地下足袋の履き方・選び方】地下足袋は祭りはもちろんスポーツにも!
- 地下足袋は昔の作業靴、後ろをコハゼでピッタリ留めましょう!
- 地下足袋の履き方は簡単!足袋ソックスを履いてコハゼで調整
- お祭での地下足袋の履き方はピッタリサイズで色は衣装に合わせる
- 登山にもウォーキングにも!地下足袋のいろんな履き方
● 履き方
【足袋の履き方】足袋を履いて足が痛い時「ガマン」以外の対処法はあるのか?
- 足袋で痛い?違います!雪駄の鼻緒で痛いんです!
- 足袋や雪駄のサイズが合ってないとどうやっても痛いしカッコ悪い!!
- 足袋で足が痛くても応急処置で祭り優先!祭りがおわってから痛がりましょう!
- 足袋ソックスで指股がこすれないので痛くない!とりあえず持っていくと良し
● 履き方
【足袋の履き方】祭りでクタクタはあなただけじゃない!使った足袋にもおつかれさん!
- 木綿の足袋の洗い方は「なるはや」の手洗いでおねがいします
- 汚れがひどい場合の洗い方は足袋のつけおき&ブラシの手洗い
- 足袋は生地のシワを伸ばして、コハゼを下にして陰干し
- 干した後の足袋はビシッとたたんで、次の祭りまでビシッとしまう
● 選び方
【足袋の選び方】足袋の「製法」と「素材」の歴史を踏みしめる
- 足袋の歴史は平安時代の「襪(しとうず)」から始まる
- 足袋は戦国時代から江戸時代にかけて歴史と共に変遷していきました
- 足袋のコハゼの歴史は比較的新しく「金」や「象牙」の物まであった
- 江戸時代から現代までの足袋の歴史は改良の歴史
● 履き方
【足袋の着方】最高に粋なオリジナル足袋の作り方は型紙があっても難しい!
- 自分専用一生モノの綿足袋の作り方は正直むずかしい!
- 足袋を手作りするには、まず型紙!実は型紙いらずの裏技も
- 手作り足袋を作るには表布用・裏布用・底布用の3種類の素材が必要!
- 手作り足袋の縫い方手順は全部で9つの工程があります!
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田植えに使用する足袋は?
日本人は農耕民族であったことから、米作にかかわることは神事として取り扱われてきました。 例えば、日本の地方で見…続きを読む
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地下足袋と安全靴の違いは?
近年、アベノミクス経済政策の効果もあり、冷え切っていた日本経済に明るい兆しが見え始めています。 このこともあり…続きを読む
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地下足袋ってなに?
地下足袋とは作業労働用の足袋の事で足の裏にゴム底がついていてそれだけで靴のように履くものです。 足のつま先に力…続きを読む
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地下足袋はどこで売ってるの?
地下足袋はゴム底を貼り付けた足袋の一種です。祭り専門店の半纏や法被などが売られているところで一緒に販売されてい…続きを読む
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足袋のコハゼって何?
足袋のコハゼ(甲馳)と言われてもそれがどの部分を指すのがピンとこない人の方が多いでしょう。 コハゼとは足首の後…続きを読む
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足袋はどこで売ってるの?
足袋とは日本の伝統的な衣類ですが、現在は特別な機会がないと身に着ける事はありません。 そのためいざ必要という状…続きを読む
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地下足袋の選び方は?
地下足袋というと日本の伝統的なお祭りの際に身に着ける履物ですが、日々進化しているのを知っていますか? 昔の人な…続きを読む
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足袋の選び方は?
足袋を普段から購入しているという人は少なく、むしろ必要な状況になって初めて購入するという人の方が断然多いと思い…続きを読む
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成人式で履く足袋とは?
大人への第一歩を踏み出す成人式という晴れの日は一生に一度しかありません。 きれいな振袖に身を包み、今まで育てて…続きを読む
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山登り用の地下足袋とは?
地下足袋の活用 山登りをする場合は登山専用の靴が存在します。 しかしながら今、山登りに地下足袋を履く人が増えて…続きを読む
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結婚式の時に履く足袋は?
10人集まれば10通りの足の形があります。 甲が高い人もいれば低い人もいます。 幅が広い人もいれば狭い人もいま…続きを読む
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弓道の足袋ってどれを履くの?
弓道とは元々弓術と呼ばれ、弓を引いて矢で的を射る武術です。 戦の時代が終わり、弓術は次第に戦の道具から心身鍛錬…続きを読む
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エアー入り地下足袋を履くメリットとは?
地下足袋は足の指が親指と残りの指の二股に分かれているため足先に力が入りやすいので踏ん張りやすいというメリットが…続きを読む
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運動会で地下足袋って履くの?
運動会は応援していても楽しいですが、自分も実際に参加してみたくなるものです。 子どもの運動会にお弁当を作って応…続きを読む
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地下足袋の歴史
足袋自体の歴史は古くからあり、足袋そのものは代平安時代から存在したとの文献もあります。初期の足袋は猿の革や鹿革…続きを読む