岡崎市の配送情報・お祭り情報
岡崎市の配送情報・お祭り情報
岡崎市で開催されるお祭り情報をご紹介致します。
また、お祭り用品が岡崎市へ届くまでの最短お届け時間についてもご確認いただけます。
岡崎市のお祭り一覧
大和町男祭り
大和町男祭り
- 開催日時
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例年10月開催
- 開催地
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神社名:白鳥神社
〒444-0931
愛知県岡崎市大和町字平野135 - アクセス
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【電車】
・西岡崎駅出口2出口から徒歩約9分
・矢作橋駅南口から徒歩約28分
・宇頭駅出口から徒歩約33分
大和町男祭りとは
大和町の白鳥神社境内の竹を使って練り歩き、厄男を中心に4本の竹に上って竹をしならせて折るという竹割りを行います。
厄男および参加者、町内の厄を落とすというものです。
白鳥神社 の御祭神
伊弉那美命
日本武尊
木祖神
市杵島比賣命
白鳥神社 の御由緒
社碑によると、大正4年4月 御祭神伊弉那美命の熊野社に御祭神大和武尊の白鳥社が合併され、 白鳥社と改称された。
昭和21年2月 御祭神木祖神配祀市杵島比賣命の桑子神社が合併により現在の白鳥神社になるとあります。
能見神明宮大祭
能見神明宮大祭
- 開催日時
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【次回開催予測:2021年05月頃】
例年通りに斎行することができない状況となっており、どのように斎行するかは現在協議中。
- 開催地
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能見神明宮周辺
神社名:能見神明宮
〒444-0063 愛知県岡崎市元能見町42-1
TEL. 0564-22-6706 - アクセス
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【電車】
名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス康生町経由大樹寺行他「神明社前」下車すぐ
【車】
東名高速道路 岡崎IC より約10分
伊勢湾岸自動車道 豊田南IC より約25分
能見神明宮大祭とは
岡崎三大まつりの一つといわれる大祭です。
「御神輿渡御」「山車宮入り」などの祭礼行事は、江戸時代中期からほぼ変わらず、現在に受け継がれてきました。
祭のクライマックスは「山車宮入り」で、一斉に堤灯に点灯された8台の山車が高張堤灯を先頭にお囃子の音を響かせながら各町を回り神明宮へ向かいます。
ライトアップされた山車が集まる宮入りはまさに圧巻です。
能見神明宮の御祭神
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
手力男命(たぢからおのみこと)
豊受姫命(とようけひめのみこと)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
五十猛命(いそたけるのみこと)
萬幡豊秋津姫命(よろずはたとよあきつひめのみこと)
能見神明宮の御由緒
神明宮の成り立ちは、平安時代中期(西暦1000年頃)まで遡ることができ、源頼義(988~1075)の家臣である嵩地源太夫広長が能見村を開き、祠を建立。
その後、加藤新蔵、鈴木市蔵、近藤九兵衛が疫病封じのため、神明を勧請したのが始まりとされています。
天正20年(1592)には、神官の深見六蔵が田中吉政の家老、辻勘兵衛より禰宜屋敷を寄進されています。
明治5年に村社となり、明治42年には拝殿が改築。大正13年には、境内の御鍬社、津島社、厳島社、稲荷社などを合祀し、神殿、渡り殿、神楽殿、社務所、石鳥居などが建立されています。
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