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名古屋市 中区の配送情報・お祭り情報

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名古屋市 中区で開催されるお祭り情報をご紹介致します。
また、お祭り用品が名古屋市 中区へ届くまでの最短お届け時間についてもご確認いただけます。

名古屋市 中区のお祭り一覧

名古屋東照宮祭

東照宮祭

東照宮祭

開催日時
【次回開催予測:2021年4月中旬頃】
開催地
神社名:名古屋東照宮
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
TEL.052-231-4010
アクセス
【電車】
地下鉄桜通線「丸の内駅」から徒歩で約5分
地下鉄鶴舞線「丸の内駅」から徒歩で約3分
【車】
名古屋高速都心環状線丸の内ICから車で約3分

東照宮祭とは

名古屋東照宮祭礼祭りは、毎年前夜祭が4月16日の17時から、本祭が17日の10時から徳川家康の命日に行われる祭事です。
名古屋東照宮は、名古屋城初代城主徳川義直公が、父家康の霊を弔うために創建。そして命日に試楽祭として舞楽を奉納し、翌日に神輿を先頭に山車の行列が行わていた歴史があります。
戦前は9両の山車が名古屋の町を練り歩く賑わいを見せ、名古屋祭がこの東照宮祭でありました。
戦火で山車も消失してしまい、現在は前夜祭で境内の朱塗りの舞台で雅楽の演奏とともに舞楽が舞われるのを見る事が出来、優雅に舞う姿は見ごたえがあります。

名古屋東照宮 の御祭神

贈正一位太政大臣 徳川家康公

名古屋東照宮 の御由緒

社に奉斎する家康公は尾張徳川家中興の祖にして、名古屋の地を開き、城を築いて第九子義直公(尾張藩祖)を以て始めて居城せしめられ、名古屋開府の祖神にし恩神でもあります。
家康公逝去後三年即ち元和5(1619)年9月17日に義直公は日光山鎮座の式に準じて、城郭内三の丸に社殿を創建し天台宗尊寿院並びに神主吉見公和氏を以て奉斎せられ社領一千石を附せられたが、廃藩と共に廃せられる。明治5年5月村社に列せられ、同年8月8日縣社に昇格、同9年10月舊藩立校明倫堂跡地即ち現在地に遷座される。
建物は、創建以来の権現造の本殿、渡殿、楼門、唐門、透塀、楽所、社務所等極彩色の国宝の諸建造物が並び輪郭の美を極めていたが、戦災を被り烏有に帰す。
現在の本殿は、昭和28年10月尾張徳川家より藩祖義直公の正室高原院殿(春姫)の霊廟〔慶安4(1651)年建立〕を移築し社殿とする。
昭和35年県重文に指定される。

若宮まつり

若宮まつり

若宮まつり

開催日時
【次回開催予測:2021年5月中旬頃】

開催地
神社名:若宮八幡社
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目35-30
TEL. 052-241-0810
アクセス
【電車】
名古屋市営地下鉄名城線 『矢場町駅』徒歩5分
名古屋市営地下鉄鶴舞線 『大須観音駅』徒歩7分

若宮まつりとは

名古屋の中心部にある「若宮八幡社」では、約350年の歴史と伝統を誇る例祭「若宮まつり」が行われます。
1日目の試楽祭では、山車のからくり人形の実演が行われ、2日目の本祭では、神輿渡御・山車奉曳があり、那古野神社まで本町通りを練り歩き、山車からくり、お囃子奉納等が行われます。

若宮八幡社の御祭神

仁徳天皇(にんとくてんのう)
応神天皇(おうじんてんのう)
武内宿禰命(たけうちのすくね)

若宮八幡社の御由緒

名古屋総鎮守。
文武天皇の時代に創建されたのが始まりとされる。
延喜年間に再興するが、天文元年に織田信秀の那古野城を攻めで焼失し、天文8年に再建された。その後は秀吉公より社領の寄進を受け、家康公の名古屋城築城に際してこの地に遷座した。

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