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名古屋市 中村区の配送情報・お祭り情報

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名古屋市 中村区で開催されるお祭り情報をご紹介致します。
また、お祭り用品が名古屋市 中村区へ届くまでの最短お届け時間についてもご確認いただけます。

名古屋市 中村区のお祭り一覧

花車神明社祭

花車神明社祭

花車神明社祭

開催日時
例年10月第2土曜日・日曜日
開催地
神社名:花車神明社
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅5-13-6
TEL.052-586-2544
アクセス
【電車】
・名古屋市営地下鉄桜通線 『国際センター駅』徒歩4分
・名古屋市営地下鉄東山線 名古屋市営地下鉄鶴舞線 『伏見駅』徒歩7分
・JR中央本線(名古屋~塩尻) JR東海道本線(浜松~岐阜) JR関西本線(名古屋~亀山) 名鉄名古屋本線 名鉄常滑線 名鉄犬山線 近鉄名古屋線 あおなみ線 名古屋市営地下鉄東山線 名古屋市営地下鉄桜通線 『名古屋駅』徒歩12分

花車神明社祭とは

名古屋市に鎮座する神明社の例大祭で、長年にわたり地元の人々から愛され続けてきたお祭り。
江戸時代ごろには、9輌の山車が盛大に曳き回されていたそうですが、現在は3輌の見舞車という小型の名古屋型の山車が各町内を曳行し、からくり奉納を行います。
現存している山車(紅葉狩車、二福神車、唐子車)はすべて文政年間に製作されたもので、転売や戦争を耐え抜き、名古屋市の指定文化財。

花車神明社 の御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

花車神明社 の御由緒

此の地もと廣井村四間道と称し勧請の年月日不詳といえども、廣井村神明記に依れば「寛文三年(1663)9月修造とあり是より前は修造年月相知れ申さず」と見へたり。
其の前より斎ひ祀りありしこと明なり。
後、貞享元年(1684)11月修造、元禄13年3月類焼、同年9月修造、明治初年(1868)村社に列せられ、明治26年10月修造遷宮す。
明治40年10月26日神饌幣帛料供進指定神社となり祭禮毎には山車4輌引出し極めて盛なり。
昭和8年隣接地を買収して御造営計画中戦争の為見送り、幸戦禍を免れしが、昭和29年9月御本殿改築、拝殿新築等造営移築工事、昭和30年12月25日、愛知県神社庁に等級昇級願を提出(現等級十二級)昭和31年4月1日附にて八級に昇級の認証を得た。
昭和33年9月社務所増修築して、現在御本殿、祭文殿、拝殿、神楽殿、手水舎井戸屋形、社務所、斎館、神饌所等完備し境内も整備、今日に至る。

きねこさ祭り

きねこさ祭り

きねこさ祭り

開催日時
【2021年2月28日(日)※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、神職と関係者のみで斎行】
毎年旧暦の1月17日
開催地
神社名:七所社
〒453-0862
愛知県名古屋市中村区岩塚町字上小路7番地
TEL.052-412-3671
アクセス
【電車】地下鉄東山線「名古屋」駅から、「岩塚」駅下車。徒歩約15分。または市バスに乗り換え「岩塚本通五丁目」下車すぐ

きねこさ祭りとは

毎年旧暦の1月17日に厄除け、子孫繁栄、天下太平、五穀豊穣などを祈念して行われる祭礼です。特に厄除けに霊験があると伝えられている。千年以上の歴史があると伝えられ、尾張三大奇祭のひとつで、市の無形民俗文化財にも指定されている。 「きねこさ祭」の名前は、祭りに使用する祭具のきね(たて杵)とこさ(杵からこすり落とした餅の意)に由来する。

七所社の御祭神

日本武尊(やまとたけるのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)、高倉下命(たかくらじのみこと)、宮簀姫命(みやすひめのみこと)、乎止與命(おとよのみこと)

七所社の御由緒

尾張地名考に「岩塚村に延喜式の愛知郡御田神社、本国帳の従三位御田天神とあるは七社明神をいうなり」とある。神社に祀られている神鏡に元慶8年(884)の銘があるところから、このころには創建されていたと考えられ、千年を超える悠久の歴史を持つ神社です。
現在の七所社に威容を整えたのは、清和源氏の流れをくみ、旧岩塚城主であった吉田社家の祖先吉田守重であり、尾張志に「熱田七社(熱田神宮、八劔宮、大幸田神社、日割御子神社、高座結御子神社、氷上姉子神社、上知我麻神社)を祀る故に社号を七社という。応永32年(1425)に吉田治郎右衛門守重、社殿修造す」とある。
境内には、日本武尊の東征伝説にまつわる「日本武尊腰掛岩」があり、境内に残る三つの塚(円墳)とあわせ、この地岩塚の名の由来となっている。

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