
夏祭りでよく着用される半股引きですが、股引きと同じつくりになっています。
股引きとの違いは脚の長さと、袖口の広さになります。
半股引きは、下着といった感覚で着用する人がいますがそのまま履くのではなくて、下着の上からはくものです。
サイズもひとそれぞれ違いがありますので、まずは太ももの一番太い部分を測りましょう。
半股引きのサイズ表記にはすその長さが記されています。
50.64と数字が書かれていますが、これが腿の太さの数字ですので測ったサイズに一番違いものを選んでいきます。
このときに腿のサイズを選ぶときに、先にウエストの部分を気にしてしまう人がいます。
しかしウエストの部分は紐で結ぶ形になっていますので、あまりウエストの部分を気にしなくても大丈夫です。
反対に一番重要な部分の裾の部分がダボダボしてしまうと、履いたときの格好があまり良いものではありませんので、太もものサイズを中心に測りましょう。
綺麗に着こなしたい場合は、太ももがぴっちりしている方がすっきりとした印象になります。
サイズ的には、ちょうどのものかあるいは少しきつめのものを選ぶのが良いでしょう。
半股引きを履くときには、いくつか気をつけないとならないポイントがありますので、あくまでも体のラインにそったもので、裾の部分はダボダボしていないものを選ぶようにしてください。
半股引きは、お祭に最適な衣装です。
夏場には股引きでは暑いので、半股引きを着用している人も多くいます。
そしてこの半股引きは、下着としての使い方ができます。
オーソドックスの白いものが主流になっています。
割れた部分がお尻のほうへ行くように履くのですが、この時後ろで重なる布の部分をきちんと整えることで、綺麗に履きこなすことができます。
そして片方の紐を内側に通す形にして、もう片方の紐と一緒に結んでいきます。
この時、結び目が前に来ないようにわき腹あたりでとめるようにしましょう。
丈が短いので、腿の部分で袖口は止まりますが、裾がダボついていないかを確認して着用するようにしてください。
もちろん、この半股引きを下着として使うにはと考える人は、普通の下着でも構いませんがトイレに行くときに面倒なので、できれば半股引きのほうが楽に用をたせます。
素材は綿でできていますので、自宅で洗濯もできますのでとても便利なものです。
お祭以外でも職人さんがはいていますし、作業用として用いられていることもあります。
通気性が良いのと、用をたすときに楽だということで、その使い勝手は良いものになっています。自宅で全て手入れができるようになっています。
半ももひきは、夏場に大活躍します。
祭にはかかせない股引きですが、くるぶしまである長いものだと暑いですよね。
そこで重宝されるももひきが、半ももひきになります。
丈が短くなっていて、腿の部分までの長さになっています。
サイズの選び方は、一般の長い股引きと同じで腿の太さを測ってサイズを決めます。
更に丈の長さも股の部分から計って長さを決めていきます。
腿の部分に余裕がある場合には、少しきつめのももひきを選んだ方がいいです。
半ももひきも、あまりブカブカで着用しても、その姿は美しいものではありません。
やはり体にフィットした感じで履いたほうが、格好がつきますしこの半ももひきに合わせて着る腹掛けなどもすっきりして見えます。
股引きの種類もこのように、種類があるものですが半股引きの場合はあまり生地が薄いものを選んでしまうと、下着が透けて見えてしまいますのである程度の厚みのあるものを選びましょう。
下着として、脚の長いももひきに合わせて着用する場合には薄手のものでもかまいません。
半股引きを着用することで、トイレのときに便利です。
初心者には、違和感があるものですが慣れてくれば半股引きの良さがわかってくるのではないかと思います。