まずは腹掛け・股引きの色とのコントラストを考えてください。半被を着ない場合には一番おしゃれが楽しめる柄物と言っていいでしょう。お祭り衣装だからといって特別に考えなくていいんです。基本は洋服の色合わせと同じ感覚で大丈夫です。腹掛け・股引きとの色・柄合わせ(コントラスト)が一番重要ポイントとなります。
参加地区の決まりごと(地区に色)があればそれに従ってください。わからなければ、近所の参加しているお友達か自治会長さんにでも聞いてみましょう。
サイズもやはり体にピッタシ合ったサイズ【あまり大きくないほうが良いでしょうね】をお勧めいたします。(素肌)の襦袢【刺青】が原点の為、ピッタリしているほうが"粋"であると橋本屋は定義しています。ダボ付いている刺青はありえませんからね♪特に腹掛けをする場合は鯉口(肉襦袢)が大きいとモサモサして着方がとってもダサくなります。
胸囲と身長でサイズ表からあなたにぴったりサイズがわかります。